小学3年生が主人公のおすすめ幼年童話・児童書 22選

小学3年生が主人公の本 小学 〇年生が主人公

学校生活にも慣れ、自分の世界がぐっと広がる小学3年生。そんな3年生が主人公の幼年童話・児童書をまとめました。

学校生活の不安に寄りそうお話や、勇気を出してチャレンジするお話、おばけ・ミステリーなど幅広く紹介します。

★迷ったら、まずはこれ!

悩みに寄りそって欲しいなら「ふみきりペンギン」「脱走ペンギンをつかまえて」
ミステリーが好きなら、「ぼくらのミステリータウン」シリーズ
ゲラゲラ笑いたいなら、「なのだのノダちゃん」シリーズ、「おじいちゃんとぼく」シリーズ

二児のシンママ、ナノハです。
月 100冊 以上×10年以上の読み聞かせ経験あり。
小学生向けの本・Audible作品を発信中。


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忙しい保護者の方には、Audible がおすすめです。

学校生活の不安に寄りそうお話

友だちとの関係や、席替えなど、学校生活で感じる小さな不安に寄りそうお話です。

ぼくの席がえ

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少し気の弱いけんとは、以前の苦い経験から 席替えで 隣の席になった転校生がどんな子なのか不安でいっぱい。

そんなけんとに先生がくれた、「世界にはたくさんの人がいるけど、同じ人はいない。みんな違って、それがいい。」という言葉が心に残る作品です。

ひいきにかんぱい!

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学校で声も出せず、給食を食べられず、つらい気持ちを抱えているさなえちゃん。クラスメートたちは「頑張れ」と励ますのではなく、どうすれば一緒に楽しく食べられるかを考えます。さなえちゃんの気持ちに寄りそって応援する、温かい物語です。

なきむしにかんぱい!

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熱で遠足に行けなくて、涙が止まらない咲ちゃん。お父さんとお母さんは仕事、妹は保育園、おばあちゃんは旅行に行っているため、おじいちゃんとふたりで留守番することになりました。

そんな中、おじいちゃんが提案してくれた「おうち遠足」。その優しさが心にしみる作品です。

「後藤竜二の3年1組ものがたり」シリーズ

季節の行事を通して、ぶつかりあいながらも成長していく3年生の姿を描いたお話シリーズです。「後藤竜二の3年1組ものがたり」シリーズは5冊刊行されています。


ふみきりペンギン

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仲たがいをしていた るりとななこ、ゆうととそうすけの4人が不思議な体験を通して「ふつうってなんだろう」「ふつうじゃないのはかっこいい?かっこわるい?」と悩みながら成長していくアンソロジーです。想像力が広がるおはなしです。

脱走ペンギンを追いかけて

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転校先でなじめない広太が、脱走したペンギン捜しをとおして、友だちとの交流を深めるおはなしです。2012年に葛西臨海水族園で実際に起こった脱走事件をもとに、描かれた作品です。

ハリハリモルモはさわれない

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音楽会はもうすぐなのに、クラスのみんなが練習してくれなくて 途方にくれる指揮者のアキラ。怪しげなおじさんに「幻獣のハリハリモルモのせいだ」と聞かされ、音楽会を成功させるためにハリハリモルモを捕まえようと奔走するお話です。

麦ちゃんのめがね

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視力が落ちてめがねをかけることになった麦ちゃん。めがねをかけることで、今まで気づかなかった友だちに表情に気づきます。カナブン・モアイ像・宇宙などが登場して、想像力が広がります。

みゆは落とし物名たんてい!

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希望した係になれなかった みゆ と 凛ちゃん。係活動を楽しむために、落とし物係になったみゆは〈落とし物名探偵〉、掲示係になった凛ちゃんは〈刑事〉になったつもりで楽しみながら係活動を楽しむ物語です。

この作品は愛知県刈谷市で行なわれている『第6回森三郎童話賞』の最優秀賞作品です。市販本ではないので、全国の図書館で貸し出し可能となっています。大阪市の図書館にもありました!

勇気とチャレンジのお話

新しいことに挑戦する気持ちや、一歩踏み出す勇気をくれる作品です。

空をけっとばせ

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友だちに「さかあがりができる」とウソをついてしまった悠斗。それをウソにしないために、夏休みを使ってさかあがりの特訓をはじめました。リフティングを10回連続できるように特訓中の時生君と、お互いに応援して頑張る姿が素敵な作品です。

とびばこ バーン

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とびばこが飛べなくて、学校へ行くのが憂鬱な野花と、いざというときに緊張でうまくできない教育実習生との交流を描いた作品です。

努力をすること、応援されることは恥ずかしいことじゃないんだよ、と教えてくれますよ。

「かめきち」シリーズ

小学3年生のかめきちの学校生活をえがいたおはなしです。昔ながらの日本の風景が懐かしい作品です。

「かめきち」シリーズは、3冊刊行されています。

ミステリー・おばけ・不思議なお話

ミステリーやおばけが登場する、ドキドキ・ハラハラしながら読める物語です。

「ぼくらのミステリータウン」シリーズ

「ぼくらのミステリータウン」シリーズは、アメリカを舞台。ディンク、ジョシュ、ルース・ローズの3人が事件を解決するおはなしです。一話完結なので、何巻から読んでも楽しめます。

好奇心いっぱいの3人が、危険を顧みず果敢に挑んでいきますよ。

「なのだのノダちゃん」シリーズ

「なのだのノダちゃん」シリーズは、さきちゃんと吸血鬼の子孫のノダちゃんが繰り広げる不思議なおはなしシリーズです。一話完結なので、何巻から読んでも楽しめます。

礼儀正しいようで、いたずらっ子、人見知りなところもあるノダちゃんの話し方・行動が人間ばなれしていておもしろいですよ。

「ひみつのおばけ一家」シリーズ

おばけだけど、人間の小学校に通うことなった 死神 霊子ちゃん。正体がばれてしまうハプニングもありながら、4人の仲間に出会います。
霊子たちが、不思議な事件を解決していくお話シリーズです。一話完結なので、何巻から読んでも楽しめます。

「ひみつのおばけ一家」シリーズは、6冊 刊行されています。

3年A組 おばけ教室

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3年A組に、不思議な転入生がやってきました。でも、その姿はなぜか先生には見えません転入生と仲良くなりたい三太くんは大暴走。転入生とのやりとりに、ドキドキ・ハラハラするお話です。

相手のことを考えて行動することの大切さを教えてくれます。

家族のお話

家族との関係や気持ちの変化を描いた、楽しい物語です。

ぼくとお兄ちゃんのビックリ大作戦

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夏休みの宿題をしないお兄ちゃんに、お母さんがある作戦をしかけます。親子のやりとりに、思わずクスッと笑ってしまうお話です。

この作品は愛知県刈谷市で行なわれている『第4回森三郎童話賞』の最優秀賞作品です。市販本ではないので、全国の図書館で貸し出し可能となっています。大阪市の図書館にもありました!

「おじいちゃんとぼく」シリーズ

おじいちゃんが小学3年生の孫に奇想天外なお話をする短編集です。関西弁がテンポよく、おじいちゃんの作るお話と髪型がおもしろすぎる作品です。

仕事・社会のお話

将来の夢について考えるヒントをくれる作品です。

なないろランドのたからもの

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「おしごと」シリーズでは、本を読むことでいろんな職業を疑似体験し、新しい視点を見つけることができるお話シリーズです。

『なないろランドのたからもの』では、保育園に入ったばかりの3歳の女の子を元気づけるため、宝さがしを企画した小学3年生の2人のおはなしです。

「保育園ってどんなところ」「保育士になるのに必要な資質は?」「保育士になるためのはどんな勉強が必要」か紹介されています。

新聞記者は、せいぎの味方?

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新聞記者の父親にもつ少年と、新聞記者になりたい少年が本音でマスコミの是非を考えるおはなしです。

ゆめは まんが家!

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友だちとケンカをしてしまい落ち込んでいたゆめちゃん。そんなゆめちゃんが、ひょんなことからマンガ家のアシスタントになることに。

「仕事とは、自分にできることで、誰かを喜ばせたり、だれかの役に立つこと。まんがは、誰かの心の友になって、その人に寄り添ってくれる」と学びますよ。

なんでやねーん!

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お笑い芸人を目指す小学3年生のおはなしです。お笑い芸人になるために必要なこと、お笑い芸人が心がけていることやかげの努力がよくわかる、楽しいお話です。失敗しても諦めず継続すること、前向きに考えることの大切さを教えてくれます。

以上、「小学3年生が主人公の幼年童話・児童書」の紹介でした。学校生活や家族との時間など、小学3年生ならではの気持ちが描かれた作品を集めました。気になる1冊をみつけて、ぜひ親子で楽しんでみてくださいね。

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