『まほうのはみがきこ』の内容・対象年齢を紹介

『まほうのはみがきこ』紹介 10分台で読む幼年童話

約15分で読む!低学年~楽しめる 幼年童話を紹介します。

<おとなしくってやさしい女の子>キャラで通していた女の子が、まほうのはみがきこを使うことで、新しい自分を発見するお話です。

二児のシンママ、ナノハです。
月 100冊 以上×10年以上の読み聞かせ経験あり。
小学生向けの本・Audible作品を発信中。


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本をおすすめしたい方

  • 自分らしさを見つめ直したい お子さん
  • お笑いが好きな お子さん

本の難易度

当サイトおすすめの対象年齢(読み聞かせ)年長~
(一人読み)1年生~
ふりがな漢数字以外の漢字にルビが振られています。
文字の大きさ約5.5㎜
ページ数96ページ
読み聞かせ時間約15分
ジャンル幼年童話(すべてのページに挿絵あり)
キーワード魔法 自分らしさ はみがきこ
出版社の紹介ページhttps://www.kinnohoshi.co.jp/search/info.php?isbn=9784323075938
おすすめ度★★★★★
子どもウケ★★★★★

本のあらすじ

「私、いつも『あげる』ばかりだ……」

おとなしくて優しい「良い子」のキャラで通してきた朱里。そんな彼女の日常は、おばあちゃんがネットで買った不思議な「スーパーミント味のはみがきこ」で一変します。なんと、使うと勝手に口が動き、普段なら絶対に言えない「本音」が飛び出してしまうのです!

はみがきこの魔法を通して、他人に合わせてばかりだった自分を見つめ直し、新しい自分を見つけ始める朱里。しかし、魔法の時間は長くは続きません。はみがきこはもうすぐ底をつきそうで、ネットショップでもずっと売り切れのまま。

魔法の力が消えたとき、朱里はまた元の「言いたいことが言えない自分」に戻ってしまうのでしょうか?

おすすめポイント

相手に合わせることも大切だけど、時には「自分らしさ」を表現することも同じくらい大切。そんな大事なことを、この本は教えてくれます。ちょっと刺激的な「からーいはみがきこ」、思わず試してみたくなりますね!

「もし自分にまほうのはみがきこがあったら、どんな自分になりたい?」「それはどんな味だと思う?」
読み終わったあと、そんなおしゃべりを一緒に楽しむのもおすすめの一冊です。

作者 紹介

作者:志津 栄子(しずえいこ)さん

岐阜県在住。児童文学作家になる前は小学校で教員をされていました。2022年、『雪の日にライオンを見に行く』にて、第24回ちゅうでん児童文学賞大賞受賞。児童文学賞大賞受賞。自身2作目となる『ぼくの色、見つけた!』が、第71回「青少年読書感想文全国コンクール」の課題図書に選出。小学生向けに、以下の作品があります。

低学年向け

  • まほうの はみがきこ

中学年向け

  • かたづけ大作戦

高学年向け

  • 雪の日にライオンを見に行く

絵:まつなが もえ さん

1992年、埼玉県生まれ。学習院大学文学部卒業。絵本塾カレッジ主催第3回創作絵本コンクールにて大賞を受賞し、受賞作『はにわくん』でデビュー。絵本に、『からっぽのにくまん』、『てんぷら ぱちぱち』、『かっぱまきください!!』があります。小学生向けに、以下の作品があります。

低学年向け

  • スナックこども
  • ありがとうをはんぶんこ
  • ダメダメ小学校 友だちいないとダメですか?

本を読んで、ひとこと

自分らしさについて、考えてみよう!

以上、『まほうのはみがきこ』の紹介でした。

少しでも参考になれば嬉しいです。

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