『転校先の小学校が思っていたのとちがった3 』のあらすじ・対象年齢を紹介

転校先の小学校が思っていたのとちがってた3 児童書

1時間以上で読む!中学年~楽しめる 児童書を紹介します。

『転校先の小学校が思っていたのとちがった 』の続々編。小学5年生の少年が転校し、新しい小学校の不可解なルールへの戸惑いを描いた作品です。

今回は夏休み。林間学校をテーマにお話が進みます。飯ごう炊飯・キャンプファイヤー・枕投げなど、林間学校の定番なはずなのに、普通とは一味も二味も違います。読んでいて、ゲラゲラが止まりません。

1話10頁前後のショートストーリーなので、隙間読書にもピッタリです。

忙しい保護者には、Audible がおすすめ!

転校生の不思議な提案に、クラスのみんなだけではなく先生まで巻き込まれてしまうミラクルストーリーです。いろんなことを思いつき、行動し、何でも極めてしまうポチ崎の姿が痛快で想像力が広がるおはなしです。

本をおすすめしたい方

  • 転校の話が読みたい お子さん
  • おもしろい話が好きな お子さん
  • 学校生活を楽しくしたい お子さん

本の難易度

当サイトおすすめの対象年齢(一人読み)3年生~
ショートストーリーなので、読書好きの中学年も〇
ふりがな簡単な漢字にはルビが振られていません。
文字の大きさ約2.5㎜
ページ数200ページ
読み聞かせ時間1時間以上(人により前後します)
ジャンル児童書(約1割のページに挿絵あり)
キーワード小学5年生 転校 林間学校
出版社の紹介ページhttps://www.kokudosha.co.jp/search/info.php?isbn=9784337045538
おすすめ度★★★★★
子どもウケ★★★★★

本のあらすじ

小学5年生の木村義信が 父親の転勤で山田山市に引っ越してきて、初めての夏休みになりました。相変わらず個性が強い先生やクラスメートに、驚きの毎日です。

今回は、5年生みんなで林間学校へ行きます。バスレク・飯ごう炊飯・魚つかみなど、やることは普通の林間学校と同じですが、普通の学校とは一味も二味も違います。

木村義信は、林間学校を無事に終えることができるでしょうか?

おすすめポイント

とにかく、中1長男のゲラゲラが止まりませんでした。個性的で突拍子のない林間学校に笑い続けていました。林間学校を楽しくするヒントが盛りだくさんです。

とにかく笑いたいときに、読んでください!

作者紹介

作者:緑川 聖司(みどりかわせいじ)さん

大阪府岸和田市出身。大阪教育大学附属天王寺中学校、大阪大学卒業。大学時代はミステリー研究会に所属していた。2003年、『晴れた日は図書館へいこう』で第1回日本児童文学者協会長編児童文学新人賞の佳作となりデビュー。小学生向けに、以下の作品があります。

  • となりのふたごは闇使い
  • 「本の怪談」シリーズ
  • 「オカルト研究会」シリーズ
  • 「図書室の怪談」シリーズ
  • 「炎炎ノ消防隊」シリーズ
  • 「絶対に見ぬけない!!」シリーズ
  • 「七不思議神社」シリーズ
  • 「晴れた日は図書館へいこう」シリーズ
  • 「ひみつの小学生探偵」シリーズ
  • もしも算数ぎらいの小学生が算数の国でゾンビと出合ったら?
  • 解けると怖い! ゾゾナゾ 3分後、こたえに絶叫する
  • ぼくのホームズは推理ができない 名コンビ誕生 密室事件のなぞを解け

    絵:TAKA(たか)さん

    大阪府茨木市在中。イラストレーター。2013年「視えるがうつる! ? 地霊町ふしぎ探偵団」シリーズにてデビュー。「七不思議神社」シリーズなど児童書や中学生高校生向け書籍や雑誌、新聞などのイラストを数多く手がけています。

    中学年向け

    高学年向け

    • 「七不思議神社」シリーズ(作:緑川 聖司)
    • 未読のメッセージがあります(作:黒 史郎)
    • 疾風ロンド(作:東野圭吾)
    • 「ゼツメッシュ!」シリーズ(作:百舌 涼一)
    • Light Brown ぼくの町の妖怪(作:野泉 マヤ)

    シリーズ一覧

    「転校先の小学校が思っていたのとちがった」シリーズは、現在3冊刊行されています。(2026年7月現在)

    • 転校先の小学校が思っていたのとちがった
    • 転校先の小学校が思っていたのとちがった2
    • 転校先の小学校が思っていたのとちがった3

    本を読んで、ひとこと

    郷に入っては郷に従え!
    楽しんだ者が勝つ!

    以上、『転校生の小学校が思っていたのとちがった3』の紹介でした。

    少しでも参考になれば嬉しいです。

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