【低学年~ おすすめ 絵本】だじゃれことわじゃ

『だじゃれことわじゃ』紹介 絵本

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こんにちは、読み聞かせ大好き ナノハ(@nanoha630)です。

\ この記事を書いたのは! /

・大阪在住のシンママ(2025年に離婚)
・二児の母(2013年生 男・2016年生 男)
・10年以上 月 100冊 以上の読み聞かせ

10分で読む!低学年~ことわざを身近に感じる絵本を紹介します。

見開きページ、右ページにことわざ・左ページにだじゃれことわじゃが掲載されていて、思わずクスっと笑ってしまいます。ことわざ導入にピッタリの絵本です。

↓こんな感じです。

忙しい保護者の方には、Audible がおすすめ。

本をおすすめしたい方

  • だじゃれが好きな お子さん
  • 国語力を高めて欲しい おやごさん

本の難易度

当サイトおすすめ対象年齢1年生~
文字ひらがな・カタカナ
ページ数96ページ
読み聞かせ時間約10分(人により前後します)
ジャンル絵本
キーワードだじゃれ ことわざ
出版社の紹介ページhttps://www.rironsha.com/book/20425
おすすめ度★★★★★
子どもウケ★★★★★

本の内容

見開きいっぱいのイラストで、「あ」から「わ」までの44個のことわざと44個のことわじゃが掲載されています。

巻末には「ことわざ」の意味も載っています。

おすすめポイント

子どもにとってなじみのない「ことわざ」が、ダジャレを交えることで親しみやすく紹介されています。親子で一緒にダジャレ対決をするのもいいですね。

作者紹介

作者:ななもり さちこ さん

1961年、東京都生まれ。日本大学文理学部国文学科卒。わが家では『しっぽや』が人気でした。小学生向け作品に以下のものがあります。

低学年向け

中学年向け

  • オバケの長七郎
  • しろくまジローは すもうとり

絵:ゴトウ ノリユキ さん

宮崎県生まれ。阿佐ヶ谷美術専門学校卒。主な作品に、『ふしぎなカメラ』(PHP研究所)、『紙芝居 とんだとんだ! コウノトリ』(童心社)などがあります。

ことわざが題材の子どもの本

本を読んで、ひとこと

ダジャレは笑顔になれる!

以上、『だじゃれことわじゃ』の紹介でした。

少しでも参考になれば嬉しいです。

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