20分台で読む幼年童話 【20分で読める 子どもの神様のおはなし】ミラクルうまいさんと夏
すきまを埋めることを得意とする影「ウメコン」と少年の友情のおはなし『ミラクルうまいさんと夏』を紹介します。不思議な話で、クスクス笑えるポイントがたくさんあります。次男のダイちゃんは、シリーズがないことを残念がっていました。
20分台で読む幼年童話 
10分台で読む幼年童話 【オールカラー・10分で読む 食べもの話】ランドセル名作 3つのごちそう
3つの食べものにまつわる話がオールカラーで収録されている『3つのごちそう』を紹介します。3話全部読んでも10分しかかからないので、幼年童話 導入にピッタリです。
20分台で読む幼年童話 【25分で読める 夏の話】おばけのポーちゃん おばけのひみつきち
おばけなのに怖がりの ポーちゃんが、ざしきちゃんとこんきちくんが秘密基地に来たあと、一人で帰っていると 怖ーいおばけに出会ってしまうおはなし『おばけのポーちゃん おばけのひみつきち』を紹介します。
30分台で読む幼年童話 【30分で読む 天狗の話】にんじゃざむらい ガムチョコバナナ エビフライてんぐのまき
ガムのにんじゃ、チョコのさむらい、バナナのうま、という へんてこ３人組の愉快なドタバタ時代劇、「ガムチョコバナナ」シリーズの第一弾、『にんじゃざむらい ガムチョコバナナ エビフライてんぐのまき』を紹介します。天狗が町に現れて、なんでもエビフライにしてしまいます。
30分台で読む幼年童話 【30分で読む まつりの本】にんじゃざむらい ガムチョコバナナ 大どろぼう五えもんのまき
『オベントまつり』の料理を盗んだ犯人を追いかける、ガムチョコバナナの3人組のおはなし『にんじゃざむらい ガムチョコバナナ 大どろぼう五えもんのまき』を紹介します。
30分台で読む幼年童話 【30分で読む 海のおはなし】ぼくはアフリカに住むキリンといいます
毎日 退屈しているキリンが、「地平線の向こうで最初にあった動物」に手紙を書くおはなし『ぼくはアフリカに住むキリンといいます』を紹介します。
20分台で読む幼年童話 【20分で読む ゆびあみが好きな男の子のおはなし】ふしぎなフーセンガム
外で遊ぶより、家でゆびあみをしたり、本を読んだりするのが好きな男の子が、公園で不思議なリスに出会い、「なりたいものになれる」フーセンガムをもらって変身するおはなし『ふしぎなフーセンガム』を紹介します。
児童書 【60分以上で読む ふしぎな話】AIマスクはいかがですか？
公園で出会ったピエロから、不思議なマスクを手に入れた4年生の少年少女のおはなし『AIマスクはいかがですか？』を紹介します。
20分台で読む幼年童話 【20分で読む 推理を楽しむ本】もしかしたら名探偵
ミルキー杉山の名探偵シリーズ第一弾の『もしかしたら名探偵』を紹介します。ページ数が多いですが、挿絵が多く 3話構成なので、低学年からでも読みやすいです。第１弾なので、絵のタッチが違っていて、歴史を感じておもしろいです。
10分台で読む幼年童話 【15分で ケーキ屋さんの本】父さんはドラゴン・パティシエ
わが君のバースデーケーキを作るのにふさわしいパティシエを探しているドラゴンに、お父さんと一緒に連れ去られてしまった少年を描くおはなし『父さんはドラゴンパティシエ』を紹介します。