※この記事はアフィリエイト広告を利用しています。
こんにちは、読み聞かせ大好き ナノハです。
＼ この記事を書いたのは！ ／
・大阪在住のシングルマザー（2025年離婚）
・二児の母（2013年生 男・2016年生 男）
・10年以上 月 100冊 以上の読み聞かせ
→ 自己紹介はこちら
→ このサイトについてはこちら
「春」を感じる子どもの本をまとめました。少しずつ、紹介できる本を増やしていきます。短い時間で読める順に紹介しています。随時更新します。
忙しい保護者には、Audible がおすすめ！
子どもにもっと読書を楽しんで欲しい方には、
ヨンデミーを30日間無料体験がおすすめ！
10分で読む『まよなかのサイクリング』
→ 紹介ページはこちら
ペットの犬とネコが、真夜中にこっそりサイクリングを楽しむおはなしです。夜の空、風、桜を肌で感じる満足そうなチャイロ・シロの姿に、見ているだけで幸せな気分になりますよ。
10分で読む『おねえちゃんって、もうさいこう！』
→ 紹介ページはこちら
新学期、小学3年生になるココちゃんと年長さんになるナッちゃんが描かれています。花見をするシーンが描かれていますよ。
10分で読む おばけのナンダッケ はじめてのともだち
→ 紹介ページはこちら
『おばけのナンダッケ はじめてのともだち』の主人公は、考えごとが大好物な小さなおばけのナンダッケ。春のうららかな日に、シャボン玉のおかげで虹色に光り見えるようになったナンダッケが、はじめての友だちにドキドキ・ワクワクする姿が描かれています。
15分で読む『いつのまにか友だち』
→ 紹介ページはこちら
転校先の小学校で友だちができるか不安に感じている少女が、いろんなピンチに立ち向かいながら 新しい環境で頑張る姿が描かれています。春に巣作りをするカラスの脅威が出てきます。
15分で読む『ルルとララの ようこそタルト』
→ 紹介ページはこちら
『ルルとララの ようこそタルト』は、春が訪れた森で、木のお医者さん、ドクター・モグモグをもてなすため、世界で一番古いお菓子「タルト」をつくるおはなしです。オリジナルレシピも載っています。
15分で読む『ぼくは くまですよ』
→ 紹介ページはこちら
冬眠から目が覚めると、クマの住む森が工場になっていて途方にくれていると、人間に間違えられてしまうおはなしです。人間の愚かさや、弱さをユーモアに描いた作品です。
20分で読む『まじょのナニーさん いちごの馬車で ショッピング』
→ 紹介ページはこちら
「まじょのナニーさん」シリーズは、お父さん・お母さんが外出して落ち込んでいる女の子のもとに、家事も家庭教師も完璧にこなす スーパー家政婦さんがやってきて、元気をくれるおはなしです。一話完結なので、何巻から読んでも楽しめます。
第12弾の『まじょのナニーさん いちごの 馬車で ショッピング』では、引っ越しすることになって不安いっぱいのアイのもとに、スーパー家政婦で魔女のナニーさんがやってきます。
いちごがいっぱいで、春を感じることができますよ。
ぼくらは少年鑑定団！ 大発見！ 謎の縄文土器
→ 紹介ページはこちら
春休みに隣に引っ越ししてきた姉弟と町探検することになった3兄弟が、骨とう品店でお宝鑑定大会をすることになり、「少年鑑定団」をはじめるおはなしです。
友だちは給食室のゆうれい
→ 紹介ページはこちら
給食室に住みついている座敷わらしの女の子と友だちになった少年のおはなしです。春に二つの小学校が合併し、いがみ合う生徒たちが少しずつ分かりあっていく姿が描かれています。
20分で読む『むかしむかし名探偵』
→ 紹介ページはこちら
4話目が、春休みにミルキー杉山一家が 旅行に行くおはなしです。滞在した旅館で『ツルのおんがえし』を彷彿させる事件が起こりますよ。
以上、 小学生向け 「春」を感じる 幼年童話・児童書の紹介でした。
少しでも参考になれば嬉しいです。
↓ランキングに参加しています。
コメント