『どっちでもいい子 』のあらすじ・対象年齢を紹介

『どっちでもいい子』紹介 児童書

こんにちは、読み聞かせ大好き ナノハです。

\ この記事を書いたのは! /

・大阪在住シングルマザー(2025年離婚)
・二児の母(2013年生 男・2016年生 男)
・10年以上 月 100冊 以上の読み聞かせ
→ 自己紹介はこちら
→ このサイトについてはこちら

中学年~、クラス替えに不安を抱えている人におすすめの児童書を紹介します。

友だちを作るのが苦手な小学4年生のはるちゃんが、新しいクラスの女子が「いてもいなくても、どっちでもいい子」と話しているのを聞いてしまい、友だちを作る勇気がなくなって途方にくれてしまうおはなしです。

はるちゃんは、「どっちでもいい子」を卒業できるのでしょうか?

忙しい保護者には、Audible がおすすめ!

本をおすすめしたい方

  • 友だち関係に悩んでいる お子さん
  • 優柔不断な お子さん
  • 自分の意見を言う勇気を持ってもらいたい おやごさん

本の難易度

当サイトおすすめの対象年齢(一人読み)3年生~
ふりがなすべての漢字にルビが振られています。
文字の大きさ約4.5㎜
ページ数108ページ
読み聞かせ時間約40分(人により前後します)
ジャンル児童書(約1~2割のページに挿絵あり)
キーワード小学4年生 いじめ ダンス
出版社の紹介ページhttps://shop.kumonshuppan.com/view/item/000000003718
おすすめ度★★★★★
子どもウケ★★★★☆

本のあらすじ

友だちを作るのが苦手な小学4年生のはるちゃんは、クラス替えが不安で仕方ありません。3年生で仲よくなった友だちとはクラスが分かれ、新しく友だちを作ろうと思った矢先、「いてもいなくても、どっちでもいい子」と話しているのを聞いて、頭が真っ白になります。

1週間たつと、クラスのグループ作りも落ち着いたみたいですが、誰にも誘われず、かといって仲間外れになっているわけでもなく、ただ影が薄いだけな状態でした。

約束のない土曜日に、一人で商店街を歩いていると、ダンススクールが目に留まり見学することになりました。今までならいたいものはありませんでしたが、心が弾んでいます。勇気を出してダンススクールに通うことに決めました。

はるちゃんは、「どっちでもいい子」を卒業することができるのでしょうか?

おすすめポイント

人に嫌われたくなくて、相手に合わせるために「どっちでもいい」と言ったり、優柔不断で「どっちでもいい」と言ってしまうことがありますが、投げやりな態度に思われたり、いい加減な人だと思わてしまう、ときには自分の意見を言うことが大事だと教えてくれます。

クラス替えが憂鬱で、友だちを作るのが苦手な私には痛いほど気持ちがわかりました。小学生のときに読んでいたら、勇気をもらえただろうな、って思える作品でした。

作者紹介

作者:かさい まり さん

北海道生まれ。北海道芸術デザイン専門学校卒業。小学生向けに以下の作品があります。

低学年向け

  • ムカッ やきもちやいた
  • えらいこっちゃのいちねんせい
  • 「こぐまのクーク物語」シリーズ
  • アイとロイとなかまたち ゆめの町へ
  • ぼくらの教室RPG

中学年向け

  • ぼくのなかみは なにでできてるのか

絵:おとない ちあき さん

東京都在住。イラストレーター。小学生向けに、以下の作品があります。

低学年向け

  • オオハシ・キング ぼくのなまいきな鳥( 作:当原 珠樹

中学年向け

  • ぼくのなかみは なにでできてるのか( 作:かさい まり )
  • 知ったかぶりをした日から( 作:かさい まり )
  • またね、かならず( 作:草野 たき )
  • いちばんたいせつなもの( 作:斎藤 貴男 )

高学年向け

  • 「保健室経由、かねやま本館。」シリーズ( 作:松素めぐり )
  • 「鬼遊び」シリーズ( 作:廣嶋玲子 )
  • 花丸先生、ありがとう( 作:本田有明 )
  • 和算の道をひらけ!( 作:鳴海風 )
  • こんな部活あります──正射必中! 弓道部 単行本( 作:斎藤貴男 )
  • よろこびの歌( 作:宮下 奈都 )
  • ソーリ!( 作:濱野 京子 )
  • ビター・ステップ( 作:高田 由紀子 )

本を読んで、ひとこと

ときには自分の意見を言うことも大事。

以上、『どっちでもいい子』の紹介でした。

少しでも参考になれば嬉しいです。

にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へ

コメント

タイトルとURLをコピーしました