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慣用句を楽しく学べる児童書を紹介します。
遊び半分で「大風呂敷を広げる」と、本当に巨大な風呂敷が目の前にドーン!
そんな、ことわざや慣用句通りの大事件が毎日起こる不思議な町「コトノハ町」。そこに暮らす小学生レンちゃんの、笑えてちょっぴりためになる愉快な物語をご紹介します。
「勉強として覚える慣用句」は退屈ですが、レンちゃんのドタバタ劇を通してみる慣用句はインパクト絶大!読めば読むほど、楽しく言葉の世界が好きになる魅力をお届けします。
二児のシンママ、ナノハです。
月 100冊 以上×10年以上の読み聞かせ経験あり。
小学生向けの本・Audible作品を発信中。
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親子の会話がもっと弾む!おすすめの Audible 作品
本をおすすめしたい方
- 国語力を身につけたい お子さん
- 慣用句に興味がある お子さん
- ダジャレが好きな お子さん
- 想像力を広げて欲しい おやごさん
本の難易度
| 当サイトおすすめの対象年齢 | (一人読み)3年生~ |
| ふりがな | 簡単な漢字にはルビが振られていません。 |
| 文字の大きさ | 約3㎜ |
| ページ数 | 160ページ |
| 読書時間 | 1時間以上 |
| ジャンル | 児童書(挿絵は10ページほど) |
| キーワード | 慣用句 |
| 出版社の紹介ページ | https://www.mitsumura-tosho.co.jp/shoseki/tobunohon/book-th004 |
| おすすめ度 | ★★★★★ |
| 子どもウケ | ★★★★★ |
本の内容
主人公のレンちゃんは、ヘンテコな町「コトノハ町」に住む小学生の女の子。
この町では、ことわざや慣用句がすべて言葉どおりに起こってしまうんです!
- 土手でのんびり草を食べている「道草をくう」人たち
- キザなセリフを聞いて本当に「歯がうく」、口を開けるのを禁止されたレンちゃん
- 嫌な噂が本当にぴったり75日でみんなの記憶から消える「人の噂も七十五日」
「もしもあの言葉が本当になったら…?」を全力で体現したストーリーに、子どもも大人もクスクス笑ってしまうこと間違いなしです!
お話を楽しんだあとは、巻末の解説ページで「本当の使い方」もしっかりマスターできます。楽しく笑いながら、自然と言葉の知識が身につく大満足の一冊です。
おすすめポイント
「勉強」ではなく「爆笑」しながら覚えられる
子どもにとって、慣用句の丸暗記は退屈なもの。でも、この本なら「本当に歯が浮いて歯医者に行く」「本当に土手の草を食べる」といったシュールで爆笑のシチュエーションが満載です。
インパクトが強烈なので、言葉の意味がイラストやストーリーと一緒に頭に焼きつきます。
日常会話での「正しい使い方」がイメージしやすい
物語の中で、どんなシチュエーションのときにその言葉が発動するのかが描かれているため、子ども自身が「あ、こういう時に使う言葉なんだ!」と感覚的に理解できます。
巻末の解説で「大人の疑問」にもしっかり対応
巻末には分かりやすい解説ページがついているので、お話を楽しんだあとに「本当の意味や由来」をしっかりおさらいできます。
作者紹介
作者:昼田 弥子(ひるた みつこ)さん
1984年岡山県生まれ。子どもの本専門店メリーゴーランド主催の童話塾で学ぶ。
『あさって町のフミオくん』で第52回日本児童文学者協会新人賞を受賞。『エツコさん』で第70回産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞。『かぜがつよいひ』で第29回日本絵本賞受賞。小学生向けに、以下の作品があります
低学年向け
- うみへいったタマネギちゃんとピーマンちゃん
- ちょいこわ ちょびっとこわーいはなし かいじんマヨネーズン
中学年向け
- 「クンペイの探偵ノート」シリーズ
- あさって町のフミオくん
絵:早川世詩男(はやかわ・よしお) さん
1973年愛知県生まれ。イラストレーター。『ゆかいな床井くん』(戸森しるこ 著/講談社)、『I love letter アイラブレター』(あさのあつこ 著/文春文庫)、『昔はおれと同い年だった田中さんとの友情』(椰月美智子 著/小峰書店)など、書籍の装画・挿画を手掛ける。
中学年向け
- 星空を届けたい 出張プラネタリウム、はじめました!( 作:髙橋 真理子 )
- 「どろぼう猫」シリーズ( 作:小手鞠 るい )
- ぼくのちぃぱっぱ( 作:長江 優子 )
高学年向け
- ぼくの弱虫をなおすには( 作:K.L.ゴーイング )
- ダンス・フレンド( 作:カミラ・チェスター )
- ゆかいな床井くん( 作:戸森 しるこ )
- 昔はおれと同い年だった田中さんとの友情( 作:椰月 美智子 )
- ぼくはおじいちゃんと戦争した( 作:ロバート・K・スミス )
- エイト!( 作:嘉成 晴香 )
本を読んで、ひとこと
「もしも慣用句が現実になったら…」を自由に想像して、みんなで一緒にワクワクしよう!
以上、『コトノハ町はきょうもヘンテコ』の紹介でした。
少しでも参考になれば嬉しいです。



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