『プロジェクト・モリアーティ(1) 絶対に成績が上がる塾』のあらすじ・対象年齢を紹介

『プレジェクト・モリアーティ1』紹介 児童書

こんにちは、読み聞かせ大好き ナノハです。

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・大阪在住のシングルマザー(2025年離婚)
・二児の母(2013年生 男・2016年生 男)
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高学年~おすすめの児童書を紹介します。

「ナゾノベル」シリーズは、ミステリーやホラーなど、知的にワクワク、ドキドキできるラインアップで、小学校中学年以上のティーンエイジャーに、刺激的な読書体験を提供することを目的に2022年に創刊されました。

何冊か読みましたが、今のところはずれなしです。

『数は無限の名探偵』レビュー
『引きこもり姉ちゃんの アルゴリズム推理』レビュー
『漢字探偵団 漢字パズルで怪盗と対決!』レビュー
『名探偵犬コースケ』レビュー

『プロジェクト・モリアーティ』は「ただの中学生だけど、この世界をちょっとだけ正しくしたいと思っている」という謎の秀才転校生と一緒に、瞬間記憶能力をもつ少年が悪に立ち向かう作品です。

最近まんがばかり読む長男が、「めっちゃおもしろい」と言って2巻を自分で予約していましたよ。

Audibleでは、作者斜線堂 有紀 さんの作品を聴くことができます。

本をおすすめしたい方

  • シャーロックホームズが お子さん
  • ナゾトキが好きな お子さん

本の難易度

当サイトおすすめの対象年齢5年生~
ふりがな簡単な漢字にはルビが振られていません。
ページ数216ページ
ジャンル児童書(8ページに1回くらい挿絵あり)
キーワード中学2年生 学習塾 自殺
出版社の紹介ページhttps://publications.asahi.com/product/24781.html
ナゾノベル特集ページhttps://publications.asahi.com/feature/nazonovel/
おすすめ度★★★★★

本のあらすじ

中学2年生の和登 尊は、「瞬間記憶能力」を持っていました。しかし、あきらめた普通の人生を送っていました。そんなとき、ちょっと変わった転校生<杜屋 譲>と出会いました。 

譲は「世界をちょっとだけ正しくしたい」と話し、スマートにトラブルを解決していました。その姿を目にし、譲の助手をすることを決めました。

尊は同級生の女の子が自殺しようとする場面に出くわしました。「絶対に成績が上がる塾」に通う彼女は、優秀な成績を取らないと罵倒されることに悲観して死を選ぶほど思い詰めていました。

二人は彼女を助けるため、「絶対に成績が上がる塾」に潜入し、暴言と体罰を繰り返す傍若無人な塾長と対決することを決意しました。

譲と尊は彼女を救うことができるのでしょうか?

おすすめポイント

自分の力で「世界をちょっとだけ正しくしたい」という考え方は素敵ですよね。知識と観察眼を身につけるきっかけとなる作品です。

作者紹介

作者:斜線堂 有紀(しゃせんどう ゆうき)さん

秋田県生まれ、埼玉県育ち。2017年『キネマ探偵カレイドミステリー』でデビュー。アンソロジー作品に多数参加されています。

絵:kaworu(かをる) さん

イラストレーター。キャラクター・2Dデザイナー。小学生向けに、以下の挿絵作品があります。小6長男が逃走中オリジナルストーリーが大好きで、コレクションしています。

中学年向け

  • 「角川つばさ文庫 ウラオモテ世界!」シリーズ
  • 「生徒会マル秘レポート」シリーズ
  • 「逃走中」シリーズ
  • 戦国武将物語 明智光秀 美しき知将
  • 10歳までに読みたい世界名作(27) 長くつ下のピッピ

シリーズ一覧

「プロジェクト・モリアーティ」シリーズは2冊刊行されています。(2026年3月現在)

  • プロジェクト・モリアーティ(1) 絶対に成績が上がる塾
  • プロジェクト・モリアーティ(2) 正義の名探偵と体育祭の怪人

おすすめミステリ小説

名探偵シャーロック・ホームズ 最後も事件!?

子ども向けに読みやすくリライトされた作品です。モリアーティ教授が登場しますよ。

本を読んでひとこと

自分のできる範囲で、少しでも「世界を正しく」しよう。

以上、『プロジェクト・モリアーティ(1) 絶対に成績が上がる塾』の紹介でした。

少しでも参考になれば嬉しいです。

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