多様性

児童書

『ぼくの色、見つけた!』のあらすじ・対象年齢を紹介

色覚障害に苦しむ小学5年生を描いた作品です。母親に「かわいそう」と言われ、特別視されることに反感を抱き 友だちに隠していますが、モヤモヤが消えない少年の心の内がわかる作品です。