30分台で読む幼年童話

【30分で読む 関西弁の本】防災室の日曜日 カラスてんぐととうめい人間

賞味期限 間近のチョコレートが、誰かに食べてもらいたいと奮闘する『防災室の日曜日 カラスてんぐととうめい人間』を紹介します。
30分台で読む幼年童話

【30分で読む 関西弁の本】家庭科室の日曜日 ももたろうが おおすぎる!

こどもの城の文化祭で、『ももたろう』の劇をすることに決めた 家庭科室のみんなが、桃太郎に会いに出かけ、トラブルに巻き込まれる『家庭科室の日曜日 ももたろうが おおすぎる!』を紹介します。学校の備品たちに命が吹き込まれるだけでなく、図書館の本の中のキャラクターまで… 想像しただけで、すごすぎます。
児童書

【70分で読む モンスターの本】モンスター城のお客さま

小学生向けの 短編集『モンスター城のお客さま』を紹介します。約10分で読めるおはなしが 7話で構成されているので、読み聞かせにもピッタリです。モンスターが出てきますが、愛のあるおはなしが詰まっています。
児童書

【30分で読む 学校の話】資料室の日曜日 にげたひこぼしをさがせ!

落とした歯を、剥製のシカがと資料室の仲間たちが探しに行って、トラブルに巻き込まれる『資料室の日曜日』を紹介します。
30分台で読む幼年童話

【30分で読む 海のおはなし】ぼくは気の小さいサメ次郎といいます

外見でいつも怖がられているサメ次郎が、友だちを作りたい!と勇気を出すおはなし『ぼくは気の小さいサメ次郎といいます』を紹介します。海の仲間がたくさん出てきます。
10分台で読む幼年童話

【15分で読む おばけの本】モン太くん 空をとぶ

ドラキュラの子どものモン太くんが、お母さん・お父さんと一緒に空の旅をする『モン太くん 空をとぶ』を紹介します。ほうきで空を飛ぶお母さんがうらやましくてたまらないモン太くんに、お父さんがあるものを作ってくれます。
20分台で読む幼年童話

【20分で読む 推理を楽しむ本】あしたからは名探偵

ミルキー杉山と一緒に推理を楽しめる『あしたからは名探偵』を紹介します。今回は、怪盗ムッシュが登場します。ページ数が多いですが、挿絵が多く2話構成なので、低学年からでも読みやすいです。
30分台で読む幼年童話

【30分で読む 忍者の本】にんじゃざむらい ガムチョコバナナ スカイとりいのまき

お殿様から依頼を受け、火の見やぐらと展望台のふたつの役割を持つ「スカイとりい」のお披露目式ひろめしきの警備をする忍者 侍3人組のおはなし『にんじゃざむらい ガムチョコバナナ スカイとりいのまき』を紹介します。
10分台で読む幼年童話

【15分で レストランの本】のはらキッチンへぜひどうぞ

小さなレストランを経営をする 両親の手伝いをしている、小学4年生のおはなし『のはらキッチンへぜひどうぞ』を紹介します。おいしい料理は人を幸せに、素直な気持ちにさせてくれます。コックさんの豆知識も載ってますよ。
40分以上で読む幼年童話

【60分で読む おもしろい本】いいわけはつづくよ どこまでも

おじいちゃんの作るお話と髪型がおもしろすぎる「おじいちゃんとぼく」シリーズ第4弾『いいわけはつづくよ どこまでも』を紹介します。関西弁でテンポのよいお話が6話収録されています。