『ぼくらの教室RPG 』のあらすじ・対象年齢を紹介

『ぼうらの教室RPG』紹介 児童書

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こんにちは、読み聞かせ大好き ナノハです。

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中学年からおすすめの児童書を紹介します。

小学4年生の男の子がある日、不本意なあだ名をつけられ、いじられキャラにされて嫌な思いをするおはなしです。

「空気を読めない」と思われたくなくて、嫌なのに笑顔で対応してしまう少年の心の内が描かれています。

忙しい保護者には、Audible がおすすめ!

↓ 高校生のいじめがリアルに描かれてます。

本をおすすめしたい方

  • 友だち関係に悩んでいる お子さん
  • 「いじり」と「いじめ」の違いを知りたい お子さん
  • 相手の気持ちに寄りそって欲しい おやごさん

本の難易度

当サイトおすすめの対象年齢(一人読み)3年生~
ふりがな簡単な漢字にはルビが振られていません。
文字の大きさ約3㎜
ページ数136ページ
読み聞かせ時間約40分(人により前後します)
ジャンル児童書(約1~2割のページに挿絵あり)
キーワード小学4年生 いじめ いじり RPG
出版社の紹介ページhttps://shop.kumonshuppan.com/view/item/000000003718
おすすめ度★★★★★
子どもウケ★★★★☆

本のあらすじ

RPGゲームソフト「スクール戦隊・シーズン」は、子どもたちの間で1作目が大人気でした。小学4年生の秋人は、母親に頼みに頼んで新発売の2作目を買ってもらいました。

選べるキャラクターは4人。さわやかで美形の<スプリング>、女子のアイドル<サマー>、地味でお笑い系の<オータム>、クールで俊敏な<ウィンター>。

秋人はスプリングとウィンターのどちらを選ぶかを悩んでいました。

そんな中、学校で『オータム』とあだ名をつけられ、いじられるようになってしまいました。

空気を読まずに変な空気を作ってしまうのが嫌で、嫌だと言えずに笑ってやり過ごしますが、「空気が読めない」トーマと話すうちに、勇気を出して拒否することを決意しました。

秋人は自分が嫌な思いをして初めて、他にも同じように嫌な思いをしている友だちがいることに気づきました。

秋人はクラスの嫌な雰囲気を変えることができるのでしょうか

おすすめポイント

相手が嫌な思いをしていても、ちっぽけな出来事と捉えがちですが、自分がその立場になって、はじめて気づくことが多いものです。

「いじり」は、相手が嫌と思った時点で「いじめ」であると教えてくれます。

作者紹介

作者:白矢 三恵(しらや みえ)さん

神戸市長田区生まれ。『ぼくの一番星』で第31回福島正美記念SF童話賞大賞を受賞。改題し、2014年に『流れ星☆ぼくらの願いがかなうとき』を刊行されました。小学生向けに、以下の作品があります。

  • 流れ星☆ぼくらの願いがかなうとき
  • ゆず先生は忘れない
  • トクベツな日
  • うそつきタケちゃん
  • みんなの居場所

絵:ONOCO(おのこ)さん

和歌山県生まれ。大阪芸術大学キャラクター造形学科卒業。小学生向けに、以下の作品があります。

  • 「マジカル・メイズ」シリーズ(作:シアン・グリフィス)
  • 「アクション!ふしぎな係活動!!」シリーズ(編集:サークル・拓)

↓ ONOCOさんの作品集

本を読んで、ひとこと

「いじり」は「いじめ」への入口。
友だちをネタにして笑いを取るのはやめよう!

以上、『ぼくらの教室RPG』の紹介でした。

少しでも参考になれば嬉しいです。

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