【40分で読む 鬼太郎の本】おばけマイコンじゅく

『おばけマイコンじゅく』紹介 40分以上で読む幼年童話

こんにちは、読み聞かせ大好き ナノハ(@nanoha630)です。

この記事を書いた人
大阪在住の専業主婦。子どもは2013年生まれ男子・2016年生まれ男子。子どもが1歳のときから月100冊以上の絵本・児童書の読み聞かせを行う。現在も読み聞かせ続行中。2023年10月からaudibleで聴く読書をしている。月20冊以上以上読破。

小学生の習いごとの開始時間、昔に比べて早くなっていますよね。昔は17時・18時開始が多かった気がします。私が小学生のときは、帰宅後17時頃まで友だちと遊び、その後、週5で習いごとをしていたので、両親と放課後過ごした記憶がほとんどありません。今、息子たちと一緒に過ごす時間は、とても貴重なのだと、改めて思います。

息子たちは、帰宅後宿題をし、本を読み、テレビゲームを30分したらもう夜ご飯・お風呂で、平日はほとんど時間がありません。習いごとしている小学生は大変だな、と思ってしまいます。

今回は、マイコン塾に通いだしたとたん、どんどんおかしくなっていく少年を救うべく、妖怪と対決する鬼太郎の姿を描いたおはなし『おばけマイコンじゅく』を紹介します。マイコンの顔が怖すぎて、この塾に通わす親が本当にいるのか、疑問です…

マイコンとは、電気機器を制御するための小さなコンピュータのことだそうです。最近「マイコン」という言葉、使わなくなりましたね。

本をおすすめしたい方

  • おばけ・妖怪が好きな お子さん
  • 怖い話が好きな お子さん
  • ねずみ男が好きな お子さん
  • 名作を読ませたい おやごさん

本の難易度

当サイトおすすめ対象年齢(読み聞かせ)1年生くらい~
(一人読み)3年生くらい~
文字ひらがな・カタカナ・漢字(ほとんどの漢字にルビが振られています。)
ページ数112ページ
読み聞かせ時間30分
ジャンル幼年童話(すべてのページに挿絵あり)
キーワード妖怪 怖い話 名作 塾 コンピューター 家族
おすすめ度★★★★☆
子どもウケ★★★★★

本のあらすじ

山田さんは、豆だぬきが出るという、いわくつきの土地に家を建てます。息子のケン太はマイコン塾に通うことになす。マイコンの塾は、冷たく厳しく、ケン太はどんどんおかしくなっていきます。

ケン太はもとに戻ることができるのでしょうか?

おすすめポイント

1983年に刊行された作品なので、作中に懐かしい家具・家電が出てくるので、子どもにとって新鮮にうつるようです。

昔テレビアニメで『ゲゲゲの鬼太郎』を見ていたおやごさんには、懐かしい鬼太郎の世界を堪能できます。今回も、ねずみ男が活躍(悪い方の…)します!

子どものおばけ・妖怪の話は、かわいい・優しい話が多いので、怖い話は新鮮に映るようです。

今度、大阪くらし今昔館へ行ってみたいと思いました。

作者紹介

作者は、水木 しげる(みずき しげる)さんです。1922年鳥取県境港市生まれ。デビュー作は貸本マンガの『ロケットマン』です。1968年に『ゲゲゲの鬼太郎』がテレビアニメ化されます。1993年、鳥取県境港市に「水木しげるロード」ができ、妖怪ブロンズ像が設置さます。2003年には、「水木しげる記念館」も開館しました。2015年に亡くなりました。

20年くらい前に、「水木しげるロード」に行きました。たくさんのブロンズ像・鬼太郎列車に感動しました。子どもとの旅行にもいいですね。

シリーズ一覧

『水木しげるのおばけの学校』シリーズは12冊刊行されています。『妖怪大戦争』のみポプラキミノベルになっています。

次によむ おばけ塾の本

以上、『おばけマイコンじゅく』の紹介でした。

少しでも参考になれば嬉しいです。

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