『うせものがかり なくしたもの、見つけます。』の内容・対象年齢を紹介

『うせものがかり』紹介 児童書

こんにちは、読み聞かせ大好き ナノハです。

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・二児の母(2013年生 男・2016年生 男)
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50分で読む、中学年からおすすめの児童書を紹介します。

転校先の小学校で、なくしたものを必ず見つけてくれるという不思議な少女と出会い、惹かれていくおはなしです。舞台となる川越氷川神社は実在する歴史ある神社で、縁結びの神様として信仰されています。

忙しい保護者の方には、Audible がおすすめ。

ほしおさなえさんの作品は、「言葉の園のお菓子番」シリーズ、『銀河ホテルの居候 また虹がかかる日に』を聴くことができます。

本をおすすめしたい方

  • 不思議な話が好きな お子さん
  • いろんな家族の形に興味がある お子さん
  • 神社に興味がある お子さん

本の難易度

当サイトおすすめの
対象年齢
3年生~
ふりがなすべての漢字にルビが振られています。
文字の大きさ約3㎜
ページ数127ページ
読書時間約50分(人により前後します)
ジャンル児童書(約5ページに1ページ挿絵があります。)
キーワード小学4年生、神社、犬
出版社の紹介ページhttps://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/4035092.html
おすすめ度★★★★★
子どもウケ★★★★☆

本のあらすじ

小学4年生のまゆは、祖父が亡くなり一人暮らしになった祖母が心配で、家族で川越氷川神社の近くの祖母の家に引っ越してきました。

転校先の学校で、不思議な女の子 つむぎ と出会いました。隣の席なのに、無口だし笑いません。つむぎ は「うせものがかり」と呼ばれていて、失くしたものを必ず探したしてくれるといいます。

ある日、まゆの飼っている犬のゴンゾウがいなくなってしまいました。いくら探しても見つかりません。まゆは思い切ってつむぎにゴンゾウを探して欲しいと依頼しました。つむぎと一緒に川越氷川神社に行きますが、つむぎが特別なおまじないをすると、不思議な光景に出会います。

まゆがみた風景とは?つむぎとまゆの不思議な縁とは?

おすすめポイント

不思議な世界、不思議な力は本当にあるのかな?と想像力がふくらみます。

また、家庭にはそれぞれいろんな事情があり、いろんな家族の形があること、そのことを見守ることの優しさを気づかせてくれます。

読んだ後、優しい気持ちになる作品です。

作者 紹介

作者:ほしお さなえさん

1964年東京生まれ。小学生向けに、以下の作品があります。

中学年向け

  • 「ものだま探偵団」シリーズ

高学年向け

  • お父さんのバイオリン

絵:pon-marsh(ぽんまーしゅ)さん

福島出身のイラストレーター。表情豊かな子どもたちや、季節感のあるイラストが素敵なイラストレーターさんです。小学生向けに、以下の作品があります。

低学年向け

  • テニスキャンプをわすれない!

中学年向け

  • 青空モーオー!( 作:堀米 薫 )
  • クラゲに願いを!( 作:宇佐美 牧子 )
  • さよなら、アルマ ぼくの犬が戦争に( 作:水野 宗徳 )
  • お店ではたらく スーパーマーケット、花屋、書店ほか

高学年向け

  • 「謎解きカフェの事件レシピ」シリーズ( 作:田村 理江 )
  • 名物かき氷!復活大作戦( 作:草香 恭子 )
  • ひみつの湖( 作:カレン・イングリス )
  • 君だけのシネマ( 作:高田 由紀子 )

本を読んで、ひとこと

人と人の縁は不思議で神聖なもの。縁を大切にしよう!

以上、『うせものがかり なくしたもの、見つけます。』の紹介でした。

少しでも参考になれば嬉しいです。

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