『いいたいことがありすぎます』の内容・対象年齢を紹介

『いいたいことがありすぎます』紹介 10分台で読む幼年童話

約15分で読む!低学年~楽しめる 幼年童話を紹介します。

「しかたない」が口癖の、ちょっぴり不器用な小学1年生の女の子。
一方、思ったことは何でもズバズバ言いすぎるクラスメート。

正反対の2人が出会ったとき、女の子の心に小さな、けれど確かな変化の炎が灯ります。言いたいことを我慢してしまう子どもの背中を、そっと、でも力強く押してくれる一冊です。

初めて自分の気持ちを言葉にして伝えたとき、一体何が変わるのか――?
我が子に読ませたい、作品です。

二児のシンママ、ナノハです。
月 100冊 以上×10年以上の読み聞かせ経験あり。
小学生向けの本・Audible作品を発信中。

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子どもと一緒にAudible を楽しもう!

周りの目なんて関係ない!自分の信念を貫き通す女子中学生・成瀬の姿に、胸がすくような勇気をもらえる物語。「有言実行」を地でいく彼女の突き抜けた生き方に、爽快な刺激をもらえる名作です。

本をおすすめしたい方

  • 勇気が欲しい お子さん
  • 学童の様子を知りたい お子さん
  • いたいことが言えない我が子の背中を押したい おやごさん

本の難易度

当サイトおすすめの対象年齢(読み聞かせ)年長~
(一人読み)1年生~
ふりがなすべての漢字にルビが振られています。
文字の大きさ約3.5㎜
ページ数96ページ
読み聞かせ時間約15分
ジャンル幼年童話(すべてのページに挿絵あり)
キーワード小学1年生 学童 おやつ
出版社の紹介ページhttps://www.alicekan.com/books/2264/
おすすめ度★★★★★
子どもウケ★★★★★

本のあらすじ

自分の気持ちを言えずに我慢してしまうりんちゃんは、思ったことをすぐ口にするひろきくんを少し羨ましく思っていました。

ある日、学童のお菓子作りでりんちゃんの班は<サンドイッチ>を作ることになります。希望が通らず怒って何もしないひろきくんをよそに、りんちゃんは一生懸命作りますが、途中で母親が歯医者へ連れて行くために迎えに来てしまいます。

「本当はみんな一緒に食べたい」。心の中に言いたいことが溢れるりんちゃんは、お母さんに本当の気持ちを伝えられるのでしょうか?

おすすめポイント

わがままばかりを言うのはよくないけれど、自分の気持ちを伝えるべきときがあるのだと、優しく教えてくれる作品です。周りに流されがちな大人の心にもチクリと刺さります。また、大人が子どもの気持ちに寄り添うことの大切さを、改めて気づかせてくれます。

小学校入学を控えた就学前のお子さんに、少し先の「学童の様子」を楽しく伝えるのにもぴったりな一冊です。

作者 紹介

作者:工藤 純子(くどう じゅんこ)さん

東京都生まれ。東京都在住。2017年に『セカイの空がみえるまち』で第3回児童ペン少年小説賞を受賞。高学年・中学生向けの作品を多数手がけられています。小学生向けの作品に、以下のものがあります。

低学年向け

中学年向け

  • 「リトル☆バレリーナ」シリーズ
  • 「プティ・パティシエール」シリーズ
  • 「恋する和パティシエール」シリーズ
  • 「ミラクル☆キッチン」シリーズ
  • はじめましてのダンネバード
  • サイコーの通知表
  • スポーツのおはなし(サーフィン) ぼくらの波を走る!

高学年向け

  • あした、また学校で
  • となりの火星人
  • 「ダンシング☆ハイ」シリーズ
  • 「モーグルビート!」シリーズ
  • 「ゴ-スト・ファイル」シリーズ

絵:武田 美穂(たけだ みほ)さん

東京都生まれ。『となりのせきのますだくん』で絵本にっぽん賞、講談社出版文化賞・絵本賞受賞など、ほか作品でも受賞多数。小学生向けに以下の作品があります。

低学年向け

  • どーすんの!? おもちゃゲット大作戦(作:吉田 純子)
  • 「ゆるびーくん」シリーズ(作:斉藤 洋)
  • いつでもインコ(作:斉藤 洋)
  • アリクイありえない(作:斉藤 洋)
  • はたらきもののナマケモノ(作:斉藤 洋)
  • 「ざわざわ森のがんこちゃん」シリーズ(作:末吉 暁子)
  • 「にんきものの本」シリーズ(作:森 絵都)

中学年向け

  • マネキンさんがきた(作:村中 李衣)
  • ぼくらのウソテレビ(作:ねじめ 正一)
  • まよなかのぎゅうぎゅうネコ(作:葦原 かも)

本を読んで、ひとこと

いいたいことは、言わないと伝わらない!

以上、『いいたいことがありすぎます』の紹介でした。

少しでも参考になれば嬉しいです。

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