『めいちゃんの500円玉』の内容・対象年齢を紹介

『めいちゃんの500円玉』紹介 10分台で読む幼年童話

約15分で読む!低学年~楽しめる 幼年童話を紹介します。

500円玉を拾ってお買い物に出かけためいちゃん。行く先々で困難が立ちはだかり、何も買えずにすっかり落ち込んでしまいます。でも物語のラストには、500円玉が繋いでくれた「とっても素敵な出会い」が待っていました!優しい気持ちになれる、かわいいお話です。

子どもと一緒にAudible を楽しもう!

ある家族の母・長女・次女それぞれの人生と、お金の使い方・考え方を描いたアンソロジーです。楽しみながら、お金の知識もつきますよ。

本をおすすめしたい方

  • お金の使い方に興味がある お子さん
  • お金の大切さを知って欲しい おやごさん
  • お金では買えないモノについて知って欲しい おやごさん

本の難易度

当サイトおすすめの対象年齢(読み聞かせ)年長~
(一人読み)1年生~
ふりがなすべての漢字にルビが振られています。
文字の大きさ約3.5㎜
ページ数96ページ
読み聞かせ時間約15分
ジャンル幼年童話(すべてのページに挿絵あり)
キーワード500円玉 スーパー 猫
出版社の紹介ページhttps://www.alicekan.com/books/2264/
おすすめ度★★★★★
子どもウケ★★★★★

本のあらすじ

めいちゃんは、ある日道で500円玉を拾いました。交番に届けようとしますが、ポケットの中で500円玉がしゃべりだし、「オレさまで、好きなものを買いなよ」と話しかけてきます。

めいちゃんはワクワクしながら、スーパーに行きました。ひとつひとつは安い商品を選んだはずなのに、カゴはモノでいっぱい。とても500円では買えません。すべて元の場所に戻しました。お花屋さん、ペットショップなども巡りますが、消費税の計算を忘れて足りなくなったり、生き物を飼うには500円だけでは済まない現実を知ったりで、なかなか買い物ができません。

めいちゃんは、500円玉で買い物ができるのでしょうか?
めいちゃんにとって、本当に大切なものは何なのでしょうか?

おすすめポイント

親子でお金の大切さを学べる:正しい使い方や「500円ちょうどでは買い物ができない(消費税が必要)」という仕組みにハッとするきっかけをくれます
大人もハッとするリアルさ:2015年刊行だからこそ、当時の物価と「今の物価高」を比較できて面白いです

スーパーで、500円ピッタリで買い物するのを競う「500円チャレンジ」をするのもおすすめです。

作者紹介

作者:なかがわ ちひろ さん

1958年生まれ。東京藝術大学卒業。子どもの本を中心に翻訳家として活躍するとともに作家・画家として絵本や童話作品を数多く手がけています。『どうぶつがすき』で日本絵本賞翻訳絵本賞、『天使のかいかた』で日本絵本賞読者賞、『かりんちゃんと十五人のおひなさま』で野間児童文芸賞を受賞。

わが家では、挿絵を担当されている「おたすけこびと」シリーズが人気でした。小学年向けに以下の作品があります。

低学年向け

  • 天使のかいかた
  • 「やまの動物病院」シリーズ
  • もしかしてキセキ
  • すてきなひとりぼっち
  • ちょっとだけ ともだち
  • カッパのぬけがら
  • かりんちゃんと十五人のおひなさま
  • ハンカチともだち

中学年向け

  • おとな体験授業?
  • オバケのことならまかせなさい!
  • おまじないつかい
  • ぼくにはしっぽがあったらしい
  • 小さな王さまとかっこわるい竜
  • 「まほろ姫」シリーズ

本を読んで、ひとこと

500円で何が買えるか、体験してみよう。

以上、『めいちゃんの500円玉』の紹介でした。

少しでも参考になれば嬉しいです。

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