『みんなふつうで、みんなへん。』のあらすじ・対象年齢を紹介

『みんなふつうで、みんなへん』紹介 児童書

約40分で読む!中学年~楽しめる 幼年童話を紹介します。

とある小学校の3年1組の児童一人一人が出合う、ささやかな誤解や思い込みを描いた作品です。思わずクスッと笑ってしまう、楽しいお話のが15編も詰まっています。登場人物が連鎖して、「さっき出てきたなぁ」って楽しそうでした。

二児のシンママ、ナノハです。
月 100冊 以上×10年以上の読み聞かせ経験あり。
小学生向けの本・Audible作品を発信中。

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忙しい保護者の方には、Audibleがおすすめ!

をおすすめしたい方

  • 小学校生活に不安がある お子さん
  • 個性を大切にして欲しい おやごさん

本の難易度

当サイトおすすめの対象年齢(読み聞かせ)1年生~
(一人読み)3年生~
ふりがなすべての漢字にルビが振られています。
文字のサイズ3.5mm
ページ数64ページ
読み聞かせ時間約40(人により前後します)
ジャンル児童書( 約3分の1ページに挿絵あり)
キーワード勘違い 小学3年生 短歌
出版社の紹介ページhttps://www.akaneshobo.co.jp/search/info.php?isbn=9784251044754
おすすめ度★★★★★
子どもウケ★★★★★

本の内容

舞台は、とある小学校の3年1組。ボウルをボールとまちがえたり、ネコはオスしかウンチしないと思いこんでいたり…。それぞれが、へんな思い込みや勘違いをした経験があるけど、それが普通なんだよ、と教えてくれます。

15個のエピソードが掲載されています。

私が一番印象に残ったのは、「木工用接着剤を手にぬって乾かすと、透明になるんだよ。」と聞いて、全身に塗ったら透明人間になれると誤解し、接着剤を左手にたっぷり塗って手がパリパリになっちゃった少年のエピソードです。なんとも、ほほえましく、想像したら思わず笑っちゃいました。

おすすめポイント

小さな勘違いや思い込み。友だちに指摘されて恥ずかしい思いをした人もいるのではないでしょうか?自分だけじゃなく、みんないろんな誤解をしていて、それが普通なんだよ、と気持ちを軽くしてくれます。

久しぶりに読み聞かせをしたのですが、親子で何度もクスッと笑いました。

登場人物が連鎖するので、「さっき、この人出てきたな。」「あ、今回はこの人!」と盛り上がりました。

作者紹介

作者:枡野 浩一(ますのこういち)さん

1968年生まれ、東京・西荻窪出身。歌人。短歌の代表作≪毎日のように手紙は来るけれどあなた以外の人からである≫が高校国語教科書に掲載されている。短歌小説『ショートソング』ほか著書多数。

  • しらとりくんはてんこうせい

絵:内田 かずひろ( うちだ かずひろ )さん

1964年生まれ。漫画家。小学生向けに、以下の作品があります。

低学年向け

  • こどものこよみしんぶん
  • はやくちまちしょうてんがい はやくちはやあるきたいかい

中学年向け

  • 「さがしてみよう くらしの中のエコ」シリーズ

本を読んで、ひとこと

みんな勘違いをして恥ずかしい思いをしたことがある!みんなで笑い飛ばそう!

以上、『みんなふつうで、みんなへん。』の紹介でした。

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