『キナコ』の内容・対象年齢を紹介

『キナコ』紹介 10分台で読む幼年童話

こんにちは、読み聞かせ大好き ナノハです。

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・大阪在住のシングルマザー(2025年離婚)
・二児の母(2013年生 男・2016年生 男)
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10分で読む、低学年からおすすめの幼年童話を紹介します。

『キナコ』では、ママの出産をきっかけに、大事な家族として一緒に過ごしてきた猫と1年間も離れて暮らさなくてはいけなくなった女の子の心の機微を描いた作品です。

忙しいおやごさんには、Audibleがおすすめ!

本をおすすめしたい方

  • ねこが好きな お子さん
  • 人の気持ち・動物の気持ちに寄りそって欲しい おやごさん
  • 新しい家族を向かえる ご家庭

本の難易度

当サイトおすすめ対象年齢(読み聞かせ)年長さん~
(一人読み)1年生~
ふりがなすべての漢字にルビがふられています。
ページ数79ページ
読み聞かせ時間10分(人により前後します)
ジャンル幼年童話(すべてのページに挿絵あり)
キーワード猫 赤ちゃん
出版社の紹介ページhttps://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-78507-3
おすすめ度★★★★★
子どもウケ★★★★☆

本のあらすじ

ゆまちゃんの家にはもうすぐ赤ちゃんが生まれます。楽しみにしていたある日、ママに「ねこが赤ちゃんをかじったりするかもしれないから、1年くらいおばあちゃんの家に預かってもらう」と言われてしまいました。

ねこのキナコと離れたくないゆまちゃんは、ランドセルに入れて学校に連れていってキナコを校庭の倉庫に隠しますが、放課後迎えにいくとキナコはいなくなっていました。ポスターを作って探しますが見つかりません。

ゆまちゃんは再びキナコと会うことができるのでしょうか?

おすすめポイント

ペットも赤ちゃんも大事な家族。大事な家族と離れてしまう悲しみと、新しい家族を迎える楽しみな気持ちで揺れる少女の心の機微を描いた作品です。

悲しみを乗り越えて成長していく少女と、ねこののんきな表情が楽しめます。

作者紹介

作者:いとう みく さん

神奈川県生まれ。『糸子の体重計』(童心社)で第46回日本児童文学者協会新人賞、『空へ』(小峰書店)で第39回日本児童文芸家協会賞を受賞。小学生向けの作品に、以下のようなものがあります。

わが家では、「おねえちゃんって」シリーズが人気です。私のおすすめは「さかのうえのねこ」です。

低学年 向け

  • 「1ねん1くみの女王さま」シリーズ
  • いちかちゃん
  • さかのうえの ねこ
  • 「おねえちゃんって」シリーズ
  • よそんちの子
  • まいごのしにがみ
  • きみひろくん
  • ぼくはなんでもできるもん
  • きょうはやきにく
  • キナコ
  • ていでん★ちゅういほう

中学年 向け

高学年 向け

  • 「糸子の体重計」シリーズ
  • 大渋滞
  • ぼくらの一歩30人31脚
  • チキン!

絵:青山 友美(あおやま ともみ)さん

兵庫県生まれ。大阪デザイナー専門学校卒業。神戸市在住。絵本作家・山本孝さんの奥様。たくさんの絵本を手がけられています。わがやでは『うみのいえのなつやすみ』が人気でした。

低学年向け

  • ならくんとかまくらくん
  • あしたもチャーシューメン

本を読んで、ひとこと

家族のために、一番幸せな道を一緒に考えよう!

以上、『キナコ』の紹介でした。

少しでも参考になれば嬉しいです。

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