認知症について知ることができる子どもの本『ぼくはおじいちゃんのおにいちゃん』

『ぼくはおじいちゃんのおにいちゃん』紹介 10分台で読む幼年童話

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こんにちは、読み聞かせ大好き ナノハ(@nanoha630)です。

うちの子たちは、おじいちゃん・おばあちゃんが大好きです。現在70代後半ですが、長生きするのが当たり前と思っています。

年を取ると避けることのできない病気について、特に認知症について知ることができる『ぼくは おじいちゃんの おにいちゃん』を紹介します。

この記事を書いた人

大阪在住の専業主婦。子どもは2013年生まれ男子・2016年生まれ男子。子どもが1歳のときから月100冊以上の絵本・児童書の読み聞かせを行う。現在も読み聞かせ続行中。2023年10月からaudibleで聴く読書をしている。月20冊以上、累計100冊以上読破。

本をおすすめしたい方

  • 認知症について 知って欲しい おやごさん
  • 世界にはいろんな人がいて、尊重しなければならないと子どもに伝えたい おやごさん
  • リズムのいい話を探している おやごさん

本の難易度

対象年齢(読み聞かせ)年中さんくらい~
(一人読み)1年生くらい~
文字ひらがな・カタカナ・漢字すべて出てきます。ほとんどの漢字(漢数字以外)にルビが振られています。
ページ数63ページ
読み聞かせ時間約12分(ゆっくり音読した時間です。人により前後します)
ジャンル幼年童話(すべてのページに挿絵あり)
テーマ認知症

↓文字の大きさはこれくらいです。

本の内容

いっしょにくらすことになったおじいちゃんが、ぼくのことを「おにいちゃん」とよんだ。どうして? ぼくはまごのカイトだよ!

離れて暮らしていたおじいちゃんと一緒に住むことになったカイト。久しぶりに会うおじいちゃんは、今までと様子が違っていて、まるで小さな子どもみたい。

そんなおじいちゃんに困惑するカイトの心の変化が日記形式描かれています。

戸惑いながらも、優しく振舞うカイトに心を打たれます。

作者紹介

作者は、堀 直子( ほり なおこ )さんです。群馬県生まれ。昭和女子大学卒業。『おれたちのはばたきを聞け』で日本児童文学者協会新人賞、『つむじ風のマリア』で産経児童出版文化賞受賞されています。

絵は、田中 六大(たなかろくだい)さんです。1980年、東京都生まれ。多摩美術大学大学院修了。漫画家・イラストレーター。我が家では 挿画を担当されている『日曜日』シリーズや、『おとのさま』シリーズが人気です。

以上、『ぼくは おじいちゃんの おにいちゃん』の紹介でした。

少しでも参考になれば嬉しいです。

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