【おすすめ幼年童話】ねこのたからさがし

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『ねこのたからさがし』紹介 10分台で読む幼年童話

こんにちは、ナノハです。大阪で小学生男子2人の子育て中です。

小3の次男は読み聞かせが大好きで、毎日一緒に読書をしています。児童書は1冊30分ほどかかるので少し大変ですが、くっついて読書をする時間は至福の時です。

今回紹介するのは、学校帰りのあかりちゃんとゆうたくんが、ねこのたからさがしをお手伝いする『ねこのたからさがし』です。

ねこの世界はふしぎがいっぱいで、ワクワクするお話です。

ねこのたからさがし』の魅力を紹介します。

本をおすすめしたい方

  • ねこの話が好きなお子さん
  • おもしろい話が好きなお子さん
  • 冒険が好きなお子さん
  • リズムがいい本を探している親御さん
  • 関西弁の本を探している親御さん
  • おもいやる姿が描かれている本を探している親御さん

本の難易度

対象年齢(読み聞かせ)5歳くらい~
(一人読み)1年生くらい~
文字ひらがな・カタカナ・漢字すべて出てきます。すべての漢字にルビが振られています。
ページ数63ページ
読み聞かせ時間15分
ジャンル幼年童話(すべてのページに挿絵あり)

↓文字の大きさはこれくらいです。

本の内容

関西弁をしゃべるおかしなねこと、二人の子どもが出会って、楽しいお話が始まります! 作者は関西出身。不自然ではない生き生きとした関西弁で、物語をリードします。画家も関西出身ですから、関西弁ワールドがこわされることなく出来上がった一冊は、最初から最後までとっても楽しい世界が出来上がっています。こんなこと、本当にあったらいいな!というイマジネーションが広がるファンタジーです。朝の読書にもぴったり!

出版社からの内容紹介

なんといっても、設定がすばらしいです!

二人の子どもがふしぎな猫と出会います。ねこは子供会主催のたからさがしで、カギ探しをしています。商品は、1等 さかなのひものと ほしえびと ちくわの豪華つめあわせ。2等 めざし1週間分。3等 ねずみのかざりのえんぴつ。

けがをして来られなかった妹のために頑張るぶちねこを応援して、二人の子どもが たからさがし を手伝います。

一生懸命だけど、たまに誘惑に負けてしまう猫らしさがかわいいです。

ぶちねこから二人に贈られた、新発売のさんまミルク味のキャンディー、是非食べてみたいです!

登場人物

  • ゆうたくん…虫はかせを夢見ている
  • あかりちゃん…名探偵にあこがれている
  • ぶちねこ…子供会の『たからさがし』に参加中。
  • 猫いっぱい

おすすめポイント

表情豊かなぶちねこの姿が魅力です!ねこらしさ、子どもらしさが全開です。

お互いの夢を応援している子どもの姿が素敵です。ゆうたくんは、むしはかせ。あかりちゃんはめいたんてい。夢を語り合える関係っていいですね。

たからさがしの会場である部屋の描写が秀逸です。ねずみのおもちゃに魚のモビール、魚のポスターなど、ちょっと欲しくなっちゃいます。

以上、『ねこのたからさがし』の紹介でした。

少しでも参考になれば嬉しいです。

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