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こんにちは、読み聞かせ大好き ナノハ(@nanoha630)です。
この記事を書いた人
大阪在住の専業主婦。子どもは2013年生まれ男子・2016年生まれ男子。長男が1歳のときから月100冊以上の絵本・児童書の読み聞かせを行う。現在も次男に読み聞かせ続行中。2023年10月からaudibleで聴く読書をしている。月20冊以上、累計100冊以上読破。
片づけをしようと思っても、なかなか実践に移せませんよね。その一歩を踏み出せる本を読んだので、紹介します。
エッセイ漫画家のわたなべぽんさんの本です。
片づけのノウハウを書いている本ではないので、気楽に読めます。実践ポイントをご紹介します。
炊飯器から土鍋に換える
炊飯器が故障しました。炊飯器のフタを洗うのにストレスを感じていたので、代わりに炊飯鍋を購入しました。
洗いやすく、衛生面が保たれて気持ちがスッキリしました。
保温機能がないため、残りは冷凍保存することで、電気代が大幅に減りました。
長財布から小さい財布に換える
家計と自分のお小遣いを分けるため、長財布を使って分けていました。
自分の買い物は、クレジットカード利用がほとんどなので、小さい財布で家計のみ持ち歩くスタイルに変えました。
また、できるだけキャッシュレス決済を心がけたら、財布がとっても軽くなりました。
テレビのつけっぱなしをやめる
出産後、テレビを子供に見せたくないということもあり、決まった時間にしかテレビを付けなくなりました。
結果、子供とのふれあいの時間がたくさん取れて、本好きな子供に育っています。
今後は、チューナーレステレビへの買い替えを検討しています。
トイレマットとトイレブラシをやめる
拭き掃除をこまめすると、キレイが保てるようになりました。また、トイレブラシの代わりに使用済のキッチンスポンジを3つに切ったものと、使い捨て手袋で掃除するようにしました。
汚れ具合がダイレクトに分かるようになり、トイレ内のものが減って快適になりました。
各部屋のゴミ箱
ゴミの回収作業やゴミ箱の掃除を面倒に感じ、ゴミ箱はキッチンとリビングのみにしました。また、食べ物のゴミは必ずキッチンに捨てることを徹底しました。
ゴミの回収作業が楽になっただけでなく、掃除機をかけるときも楽になりました。
シリーズ一覧
以上、『やめてみた』の紹介でした。
少しでも参考になれば嬉しいです。
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