【読書記録】キレイはこれでつくれます(MEGUMI)

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【本紹介】キレイはこれでつくれます 読書記録
【本紹介】キレイはこれでつくれます

こんにちは、読み聞かせ大好き ナノハ(@nanoha630)です。

この記事を書いた人
大阪在住の専業主婦。子どもは2013年生まれ男子・2016年生まれ男子。長男が1歳のときから月100冊以上の絵本・児童書の読み聞かせを行う。現在も次男に読み聞かせ続行中。2023年10月からaudibleで聴く読書をしている。月20冊以上、累計100冊以上読破。

私は 高齢出産で、若いお母さんに囲まれています。できるだけキレイになりたい!若々しくしていたい!そんな悩みを解決してくれる本を読んだので紹介します。

女優のMEGUMIさんの本です。

たくさんの試した美容法の中から、おすすめが厳選して紹介されています。スキンケア・メイク・運動習慣・食事習慣など、多岐にわたって紹介されています。MEGUMIさんの美への本気度が伝わってきます。

本をおすすめしたい方

  • 肌をきれいにしたい
  • ほうれい線をなくしたい
  • 自分を好きになりたい
  • 内からキレイになりたい

ナノハの実践ポイント(顔編)

「ポイントメイク」は最初に落とす

アイメイクとリップはメイクが落ちにくいので、色素沈着を防ぐために最初に落とす

絶対にこすらないことがポイントです。

無添加のメイク落としを使っているのですが、メイクの落とし漏れがなくなりました。

顔の筋トレ

顔のパーツで老化が気になるところがあれば、もんでほぐすと元に戻せる

子どもが学校にいっている間、会話する機会がありません。

毎日の顔筋トレを習慣にしたので、すこし顎回りが引き締まったきがします。

頭皮マッサージ

頭皮を傷つけないように、スカルプブラシで頭皮をおさえてから動かし、頭頂部からこめかみ、後頭部にかけてマッサージをすると、顔が引きあがる

効果が出るには時間がかかりそうですが、お風呂でマッサージをしています。

365日日焼け止めを塗る

冬でも曇りでも室内でも紫外線は降り注ぐため、毎日日焼け止めを塗る必要がある

私はビタミンD不足を補うため、朝一番は太陽の光を浴びています。

シートマスク

朝は洗顔後、夜は入浴後に3~5分、顔に密着させ、肌の奥まで化粧水を入れ込む

!敏感肌の方は、刺激が強くなりすぎることがあるので、肌の状態と相談しての使用をおすすめします。

私は慢性蕁麻疹なので、肌の状態が悪い時はお休みしています。

ナノハの実践ポイント(メイク編)

眉は眉尻から描く

最初に筆を当てたところが一番濃くなるので、眉尻から描くと自然な仕上がりになる

眉尻からパウダーでふんわりと描き、仕上げにペンシルを使うと、自然な眉が描けるようになってきました。

手の甲をパレット代わりにつかう

ブラシに付いた粉や、スポンジに付いた液を手の甲に落とす

色の付きすぎを防いでくれて、粉っぽさがなくなりました。

メイクブラシやパフのメンテナンス

月に1回は手洗いする

いままで食器洗い洗剤で洗っていたのですが、専用の洗浄剤を使うとよく落ちてビックリしました。

メイクブラシを使う

筆をつかうと、色ののり方が別次元できれいになる

私はチークブラシ・アイシャドウブラシ・アイブロウブラシを使いはじめました。
付き過ぎることがなく、ほどよくキレイに塗れるようになれました。

ナノハの実践ポイント(からだ編)

運動をする

運動した方が、疲れが取れる

私は、エアーなわとび、スクワット、ストレッチポールを使った運動をはじめました。
すっきりして、寝つきがよくなった気がします。

以上、『キレイはこれでつくれます』の紹介とナノハの実践ポイントでした。

少しでも参考になれば嬉しいです。

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